It's "C" time!!

ちふむ めしはしかやが気ままにつぶやきます。

小説

日常シーンの実況中継 1R「起床」

実「みなさん、おはようございます。日常シーンの実況中継の時間がやってまいりました。実況です。」 解「おはようございます。解説です。今日もよろしくお願いします。」 レ「おはようございます。レポーターです。今日も現場から報告致します。」 実「さて…

こんなテツ、ドウですか?(設定集)

今回は小説の設定集。続くかどうか、というかそもそもストーリーを始めるかどうかすら分かりません。でも、思いついたのでここに書きます。 概要:大学の鉄道研究部に入った少女が同級生や先輩達と繰り広げるコメディー。 ①田町あまぎ…食いしん坊鉄(1年) …

1日1歳年を取る生活。(4月1日水曜日)

※この話はフィクションです。新型コロナウイルスが蔓延しなかった世界でのお話です。 4月1日水曜日。 実のところ、この時の私はまだ1歳だった為、記憶が全くない。なので、物心つく頃までの私の思い出は、家族から聞いた話をもとに振り返る。とりあえずあの…

誰でも美人のワンピース―第2話

先日、「誰でも美人になれるワンピース」を購入して以来、すっかりその魅力にハマってしまった。カタログを見てはいろいろチェックし、気に入ったものは購入していくことにした。そして、今日品物が届いたので、バイト休みの今日に着ることにした。 まず、段…

誰でも美人のワンピース―第1話

大学の夏休み。暇な日にネットサーフィンしてたら、面白いものを見つけた。その名は、「誰でも美人のワンピース」。送料込みで1万円かかるが、試着可能で返品返金も可能らしい。口コミの評価も高いので、暇潰しに試しに注文してみた。 数日後、家にワンピー…

旅と変身

夏休みをもらった。旅がしたい。ひたすら列車に揺られてどこかに行きたい。学生の時はよくやっていたなぁ。そうだ、旅をしよう。それも学生の時の気分で。 朝5時。最寄りの駅へ向かう若い女性の姿。俺は自分の姿で旅するつもりはない。俺には変身能力がある…

【小説】TSM―タイムスリップマザー 第2話 part2

前回のおさらい…「大樹」くんは、JK時代の自分の母に変身しています。しかもスクール水着を着用しているのです!ドキドキするよね…。 更衣室。当然女子の下着姿が見られる……けど俺はむしろ自分の姿が見られる事にドキドキしていた。制服を脱いでスクール水着…

【小説】TSM―タイムスリップマザー 第2話 part1

散々な目にあった。前回は若い時の母に変身してしまい、しかも出産を経験した。普段できない貴重な体験をした、と言えば聞こえはいいが実際は死ぬほどハードだった。命がけだった。こんな思いして俺を産んだのか。母親に対して尊敬する気持ちがとても強くな…

【小説/TSF】不思議なカメラ(後編)

あらすじ:不思議なカメラを使って専業主婦に変身した「私」は、家事を一通り済ませた後にちょっとした遊びを思いついた。 私は2階の寝室に行き、部屋の中のクローゼットを開けた。そこには様々な服が並んでいた。日常で使う服は勿論、なぜか高校の制服や手…

【小説/TSF】不思議なカメラ(前篇)

俺の不思議なカメラについて、語らせてほしい。 俺は不思議なカメラを持っている。見た目は普通のデジタルカメラだが、シャッターボタンの隣に丸いボタンがある。カメラを起動して丸いボタンを押すと、画面には「年齢を選択して下さい。」と表示される。年齢…

【小説/TSF】土曜日の昼。

友達ができた。俺と同じく変身する奴だ。 きっかけは、この前の土曜日の出来事だ。先日の件で味を占めた俺は、土曜日が休みだったので例の女子高生に変身してもう一度あの高校に行く事にした。公園に行き、個室のトイレに入る。鏡の前で目を閉じた。髪型は明…

【小説】偽物の記憶。

ねぇ、しってる?記憶ってうそをつくんだよ。 私はとある高校で教師をしている。かれこれ教師生活は10年目だろうか。授業や行事などを様々な事を通して、まだ子供っぽさが残っていた未熟な教え子達が、若々しさを持って頼もしい立派な大人へと成長していく姿…

【小説/TSF】平日の休み(後編)

あらすじ:平日に有給を取った俺は女子高生に変身して、高校で定期試験を受けている。 昼前に試験が終わった。教室の雰囲気は高揚感に包まれていた。ところが、ホームルームが終わると皆そそくさに教室から出て行ってしまった。唯一後ろの席にいた子が「明日…

【小説/TSF】平日の休み(前篇)

ある日の平日。有給を取って休む事にした。大した用事がある訳ではないが、前からやってみたい事があったからだ。 朝。あえていつものようにスーツを着る。家を出て、駅の方に向かって歩いていく。この時間帯は、会社員や学生の姿が目立つ。バレない様に観察…

【小説/TSF】日曜日の夕方。

日曜日。午後4時。毎週やっている競馬中継が今週も終わった。あっという間に夕方になった。 何かするには時間が足りず、何もしないには暇を持て余す。矛盾したような時間。こんな時は、俺は決まってある事をする。 俺は黒のポロシャツとジーンズに着替えた。…

【小説】TSM―タイムスリップマザー part5(最終話)

・大樹…主人公。一人称は「俺」。ついに出産のときが―! ・美佳…大樹の母(今は大樹が変身している)。いよいよ出産。 ・父さん…大樹の父。…になるべく、病院の中で待っています。 ・病院の人…医師、助産師、看護師…たくさんいます。 ー5- それからは地獄…

【小説】TSM―タイムスリップマザー part4

・大樹…主人公。今は妊娠中の「美佳」に変身している。お腹の中にいるのは自分自身…? ・美佳…今は大樹が変身した姿。父さんの妻。検診を受けに病院にいる。 ・父さん…美佳の夫。大樹の父。だけど、この時点ではまだ「父」にはなってない。 ・お医者さん…病…

【小説】TSM―タイムスリップマザー part3

・大樹…17歳。主人公。タイムスリップして出産直前の母に変身した。一人称は「俺」。 ・美佳…大樹の母。大樹がタイムスリップして変身した姿でもある。 ・父さん…45歳。現在は仕事が多忙の為家族と過ごす時間が少ないが、美佳が出産する際は、一週間有給を取…

【小説】TSM―タイムスリップマザー part2

・大樹…17歳。高校生。主人公。一人称は「俺」。 ・美佳…42歳。一人息子の大樹を育てている。父さんとは若い時に結婚した。 ・父さん…45歳。名前はご想像にお任せします(つまり考えていない)。 ー2- 誰が呼ぶ声がする。俺はいつの間にか眠ってしまったら…

【小説】TSM―タイムスリップマザー part1

・大樹…17歳。高校生。主人公。一人称は「俺」。 ・美佳…42歳。一人息子の大樹を育てている。父さんとは若い時に結婚した。 ・父さん…45歳。名前はご想像にお任せします(つまり考えていない)。 ー1- 「はぁ。」俺は自分の部屋でため息をついた。 母と喧…